2011年10月13日

HEAT WAVE MOVEMENT

タイトルは貴社の裏社是です。

私の旧知の間柄の方で、
「祭りだけで飯を食っている男」がいます。
言葉の通り地域の祭りが全ての収入源です。

ビジネスに於いて祭りと言えば
催事・展示会などがそれらにあたるかと思います。

少し時間が経ちましたが
今年の「ゲームショー」
メディアでも相当取り上げられておりましたが、
度肝を抜かれたという感じでした。
地味が主流な昨今のビジネスイベントにおいて
バブルを超える派手さは正に業界の勢いを表すものでした。

最近よく考えていたことで、
勢いがカネを生むのか、
カネが勢いを生むのか、
この業界は完全な乗算効果であると。

ビジネスも人生も熱くいきたいものですね。
頭でっかちで理屈先行ではなく。

熱を帯びれば何かが動く。
私の人生訓です。
弊社は、熱波を巻き起こす集団でありたいと考えています。









  

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2011年10月13日

起業に必要なモノ

こんにちは。
今回は弊社のスタート時のお話しを少しさせて頂きます。
弊社は設立時には技術や製品など何もなくスタートしています。
持っていたものは「営業力」これひとつです。

そこで何から始めたかというと、
弊社が欲しいと思う資源を持つ企業に対して、
協業の提案依頼を行いました。
「弊社はこのようなことが出来ます。御社と協業することで
 御社には〇〇のような新たな価値を生み出すことが可能ではないかと考えます」
先方がメリットを充分に感じられる提案が出来れば成功です。
このオファーのポイントは金銭的価値が中心ではないことです。

会社経営には多くの資源や能力が必要になります。
人、建物、設備、経営、企画、会計、開発制作、クリエイティブ、営業、管理、法務・・・・。

これらはあるに越したことはありませんが、
全てを所有する必要はないのです。

「アウトソーシング」「クラウド」「アライアンス」
これらは全て所有をしないことで価値効果を見出しています。

あれがないから、これがないから難しいと止まらず、
足りないものがあるならば、自社にあるものを提供し、
ないものは他からのチカラを借りる、
ということもひとつの手段ではないでしょうか。

弊社はこれからも多くの企業や専門家の方との協業、
またそれらの方々同士のマッチングのお手伝いが出来ればと考えています。

ちなみにですが、
弊社のロゴマークは、
「全ては人とのつながりで成立している」
ことを意味しています。
  

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2011年04月09日

クロスによる成約率向上

face08こんにちは。

営業などにおける「クロス手法」
についてのお話しです。
これらは古くからある手法ですが
手法の理解と効果の確認の為に解説します。

クロスセルとは
種類の異なる商品をイメージや
産地、季節感などで関連付け、
スポットで陳列する手法です。
弱めのものを抱き合わせで
売りに行く時や売り上げ単価の向上の為に使います。
あらゆるショップで見受けられます。

メディアでは紙、テレビ、WEB媒体を重ねることをいいます。
WEB上の口コミ媒体が向上した今、露出の順番とタイミングが重要です。
クロスを多用することで単体×数字以上の相乗効果が狙えます。

営業手法でいえば、例えばDM。

1、手元に届く
2、開封する
3、中身を見る
4、残してもらう

このように多くのステップを必要とします。
見てもらえないのに中身だけ綺麗に作り込んでも意味がない。
多くのデータからも
DM開封率は5割いけば良い方です。
開封とは封を開けるだけのことです。
皆さんも中身を見ずにポイ捨てすることありますよね。

その中身をチラ見以上の読み込み率はその1/10。
すると1,000通送付で、たったの50通しか
読み込んでもらえず、成約率に至っては当然コンマ以下になります。

日本一の生保会社であっても
資料請求者の保険成約率は
実は0.2%程度の成約率なのです。
資料請求者にもかかわらずです。

これらに掛かる費用は
送料80円×1,000、折込み・封入れ代、封筒・資料代など150円としても
150,000円程の経費が出ますが結果はこの程度です。

そこで、メールやDM、広告などの、いわゆる目視型に
聴取型テレマーケティングをプラスすることで
開封率も成約率も格段に向上させることが出来ます。

アナログ的手法ではありますが効果はとても大きいです。
是非お試しを。
ちなみに私の家のテレビは未だ地デジ非対応です。face08

  

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2011年04月08日

外に出よう!

私は営業が本職でありますので
昔から、仕事=外出であります。

暑い夏の日はスーツから汗塩が吹き、
寒い冬の日は・・・寒い。

今日は今から渋谷に打ち合わせに行きますが
最近プロモーションもあり渋谷へ行くことが多い。

高校が渋谷にあったのでその当時は用もないのに
本当によくうろついていた。

長きに亘り時代の若者を強烈に惹きつけている
この街には何かがある。
少し裏路地に入れば、
おっちゃんが堂々と生息出来る場所もあり、
古くからある密かな名店もある。

最近「シブヤ大学」というものがあるらしい。
詳しくは不明でありますが
街の中で社会性や人間性を学び、養うことらしい。

ヒト、街、自然、文化などから
無意識に私たちは多くの影響を受けて生きている。
「影響を受ける善」に気付くと、
成長が自らが確認できるような気がする。

外に出れば何か見つかる、外に出ればアイデアが浮かぶ、
外に出れば顧客が見える、外に出れば自分が見える、
外に出れば世の中が見える、そして業績が出る。

外に出ろ~、外に出ろ~、
私の口癖です。

  

Posted by 東京商業支援機構 at 14:48Comments(1)

2011年03月31日

ワンワールド

この度被災した多くの方々にお悔やみを申し上げると共に
今も大変な状況にある東北が1日も早く復興し、
皆様が1日も早く元の生活に戻れるようお祈りいたします。

そして、多くの国からの援助やメッセージに対し、
日本人として心から感謝を申しあげたい。
本当にありがとうございます。

世界では常に多くの紛争やトラブルが発生しているが、
人々の心は人種や思想にとらわれず、
繋がることがれることにあらためて感銘を受けました。

世界はひとつである。




  

Posted by 東京商業支援機構 at 10:32Comments(1)

2011年03月09日

TBS 「奇跡ゲッター ブットバース!!」

こんにちは。
本日は予定を変更させていただき、
営業支援会社の弊社が
お手伝いをさせていただいております、
日本が世界に誇れる
似顔絵アーティストの絵青(かいせい)さんの紹介です。

http://www.nigaoekaisei.com

3/12(土)19:00~21:00放送
TBSの奇跡ゲッター・ブットバース!!に
似顔絵アーティストの絵青(かいせい)さんが出演します。

1分間!の超早描きで、二人の絵を、両手で同時に描く、
というトリプルの奇跡の神業を披露!!

出演者のタレントの皆さん全員の似顔絵をプレゼントすると
大爆笑、大感激!!スタジオはもうこれ以上ない位の
大盛り上がりを見せました。

http://www.nigaoekaisei.com

ホームの大阪を中心に全国で活躍する絵青さんの
東京でのマネジメントをさせていただいている為、
私もおまけで収録に同行しましたが、
我が事のように緊張し、拍手喝采で無事終了した時には
涙が出るくらいに感動いたしました。

絵青(かいせい)さんの似顔絵制作の特徴は
モデルになる方と会話をしながら様々な表情を引き出します。
とにかく会話が上手い!さらに男前!

やさしい語り口と穏やかな表情と突然の突き刺す毒舌が絶妙です。
出来上がった絵を見た周囲の方が
「おーそうそう、こんな顔するよね!」
写真や似顔絵にありがちな澄まし顔ではない、
素の表情を逃さず描きます。

この度新事業として

WEB通信による似顔絵ライブアートを開始しました。
これまで海外や遠方の方から依頼があっても
描くことが出来ないのが悩みでしたが
「似顔絵で世界を繋ぎたい」という志が
ひとつ形になりました。

他には

人気の結婚式での「ブライダルアートパフォーマンス」

愛知教育委員会美術エキスパート講師

カフェのオープンアトリエ

劇団の舞台装飾絵師

似顔絵は
ツイッターやブログなどのアバターやキャラクターに。
名刺やプロモーション資材の似顔絵キャラクタ―など
個人の方も企業の方にもご利用いただけます。

さらに詳しい情報はこちらで
http://www.nigaoekaisei.com  

Posted by 東京商業支援機構 at 09:14Comments(7)

2011年02月14日

入易出難

今回も勝手な造語です。

起業・開業するにあたり、入口の参入障壁が低いということは
コストも含むトータルとして良いことであります。

「入易出難と入難出易」

よく日本とアメリカの教育比較として言われることがありますが
果たしてどちらがよいことなのでしょうか。

起業・開業で言えば障壁となるのが
「資格」「許認可」「資金」「経験」などが挙げられます。

障壁が低いと思われているものとして、
「ネットショップ」や「飲食店」などが挙げられます。
資格は登録申請程度、資金量で営業規模も自由に出来ます。
経験がなくても開業は可能です。
しかし、成功率を考えれば決して「易」ではありません。
参入障壁が低い分、常時新規参入ライバルがおり、
のんびりしてる暇はありません。
あるデータでは最も開廃率が高く成功しにくいとも言われています。

「入難出易」の方はと言えば、
開業するのは難ですが、その分量的競争率も低く、
競争倒れリスクは低いと言えます。
しかし、既に既存市場ではギブニーズの取引関係が
成熟、成立した状態にあり、割り込んで入る能力としての競争力が必要になります。
割り込めなければ一切メシは食べられません。

どちらの側にもメリット、デメリットは存在します。

起業を応援する我々ドリームゲートアドバイザーとしては、
より多くの方が起業にチャレンジすることを様々な形で
支援していきたいと思います。

しかし、起業・開業とは
文句を言われながらも毎月安定的にサラリーをいただける
勤め人とは全く異なります。自分が労働した事実とは関係なく、
稼いだ分しか給料にならないのです。
月に定時で160時間働いても、休まず250時間働いても、
そんなものは何の評価にもなりません、稼がなければならないのです。

今、多くの起業を目指す方が選択される「入易出難」業種は
努力、根気、我慢などの強い意志がなければ、絶対に成功は成し得ません。
安易な気持ちで参入しても本気な人には絶対に勝てません。
やるからには本気で、不退転の決意を持ち、やるべきでしょう。
私の新人起業家としての決意は、多くの雇用を抱え、100年継続する企業を
つくり、社会貢献をすることです。
起業を目指すみなさんと「真の中小企業立国、日本」をつくりたいと考えています。

次回は40年続く我が実家の飲食ビジネスについてお話しします。
















  

Posted by 東京商業支援機構 at 13:19Comments(6)

2011年02月12日

仕事における生涯教育

今月弊社に新たな管理職が内部昇格により
1名誕生いたしました。
後輩、部下の成長は先輩、上司としては、
常に大変喜ばしいことであり、誇りに思います。

私自身も社員から一歩ずつ階段を
ステップアップしてきた訳ですが
全ての昇格はそれぞれに本当にうれしいものでした。
努力や成果の評価が明確な形として表れることは
励みになり、次へのきっかけにもなります

肩書きが替わるごと、言動、行動、立ち振る舞いや仕草まで
意識することで自分に様々な良い変化が起こり、
自ら成長を感じることが出来ました。

「肩書きとは自ら形成するもの」

どんな主任でありたいか、どんな課長でありたいか。
「店長とは〇〇」ではないのです。
「店長である自分はこうありたい」なのです。
求められる像は下限のレベルであり、
本来の姿は自らが形成すべきものなのです。

まだ下っ端だから、まだ新人だからではダメなのです。
自分はどんな社会人でありたいかという考えを持つ必要があります。

出世にも評価にも興味がない、
それよりもゆとりのある仕事と日常生活がしたい、
という人の考え方も社会には存在します。
「仕事観」については、一切否定はしませんが、
「生活の為だけの労働作業」ではもったいない気がします。

人生の大部分の時間を割く「仕事」だからこそ、
真剣に取り組むべきなのです。
明確な目標設定をもたなければ、後の人生設計や
ゆとり計画すら立てることは難しくなります。

私は仕事に励むということは、生涯教育であると考えます。
ヒトが多くの人と集団社会生活を送るうえで、
また、モラルやルールを認知し、高い倫理観を形成するうえでも
必要なことであると思います。

遊びや緩い関係の時間のなかでは発生しえない、
「気付き」の事柄や案件が多数表面化してきます。
そこに人間としての変化や成長の機会が訪れます。

「仕事がヒトをつくる」
そう考えます。

これが本来の自分の為に働くということの意味なのではないでしょうか。

  

Posted by 東京商業支援機構 at 13:05Comments(2)

2011年01月18日

簡単知

何のことかというと
池上彰、もしドラ、超ニーチェなどの簡単解説である。
みんな、ホントは知りたかったんだろうなぁと思う。

日本人が勤勉だからなのか、時代のせいなのか。
新しいモノ好きもあるかもしれないがそれも良しである。

これらの「簡単知」の提供はヒトにも国にとっても
とてもよいことであり、功績とも言えると思う。

何においても興味が失せるのは「難」からであると
私は思っているからだ。

多くの人への情報公開や知識の普及の啓蒙。
知の数量的拡大は質の向上に繋がると考える。

人口減少や下降を続ける経済、民力に対する国が講じる必要な政策とは、
もしかしたらこんな事なのかもしれないとも思う。

齢70になる父が「パソコン教えて」と会うたびに言ってくる。
さて、どうしたものか。
  

Posted by 東京商業支援機構 at 04:45Comments(3)

2011年01月14日

皆さんと同じ気持ち?

伊達騒動です。
日本の民はまだまだ捨てたもんじゃない。
名前も名乗らず寄付行為をする。
同様の方が次々と現れ、この不況の中でも
自分が出来る範囲のことを行う。
これが本当のの慈善ですね。

日本には寄付の習慣がない、慈善の文化が育っていないと、
寄付減税を政府が決定したが、こんなにも清廉な心をもつ
人々がたくさん育っている。本当に誇りに思います。

  

Posted by 東京商業支援機構 at 17:42Comments(0)

2011年01月09日

2011年

世界が徐々に動き出している。
アメリカの凋落と中国の台頭、ロシア、朝鮮半島・・・。
今年から来年にかけ多くの国で国政選挙があり、
世界情勢が大きく変化する可能性がある。
日本は国内経済の回復も急務であるが、国際社会の中でどのような
スタンスをとるのかも重要な課題である。

これからが本当の21世紀となりそうだ。

変化は人にもビジネスにも大きなチャンスであると思う。
時に安定は停滞を生み、変化は活力を生み出す。

ロシアでも日本のオタク文化が人気となっているらしい。
恐るべしオタク文化!
歴史と政治情勢を考えるとちょっと驚きではある。
そして、当然かもしれないが、
どの国も市民感覚と政治感覚はかけ離れているようだ。

今年はより柔軟な発想とアクティブな行動で、
長年蓄積された様々なな思考案件を実行に移していきたい。







  

Posted by 東京商業支援機構 at 15:14Comments(0)

2010年12月31日

期限付きキャンペーンマーケティング

ネット販売において、期限つきキャンペーンのような
マーケティング手法は有効であります。ネット以外でも引き型(プル)セールスや
広告においては効果があります。フラッシュマーケティングのような、
80%OFFなどの広告はさらに効果的であると思います。

しかし、人が介在する所謂、提案型やプッシュ型営業においては
「今だけ」「今回限り」などといった期限つき割り引き、キャンペーン手法は
全くオススメいたしません。最近もよく新人営業さんやネット企業の営業さんから
ご提案をいただきますが「今日契約してくれたら値引きしますので!」
「今月中なら値引きします!」などと言われると「はぁ」としか答えようがなく、
急激に気持ちは萎えてしまいます。

このように提案のタイミングを間違えると全くの逆効果であり、
マイナスイメージしか残しません。しつこい、鬱陶しいといった嫌悪感さえ起こします。

何故か?
それはその場面の相手の迷いや結論に至らない原因が「価格」ではないからなのです。

それではどこに問題があるのか?
検証架所は複数あるはずですが、何故か安易に値引きの案を出す。

「興味付け?」
「商品・サービスについての理解?」
「必要性、有効性?」
「利用価値?」
検証を必要とする箇所はたくさんあります。

実は顧客が価格が問題で結論が出ないというケースは極めて少ないのです。

詳しくは後述いたしますが、人の購買心理の変化の過程で価格判断とは最終工程なのです。
価格が問題でない時に、価格提案を次々するということは、全く話しが噛んでおらず
即ち、相手の気持ちが全く理解出来ていないということです。
意識、感情、価値、感覚、言葉、など全てが顧客と接触出来てないと言えます。

購買心理とは「オヤ?これ何?」という気づき・興味から始まり、
幾つかのステップを経た後に購買行動へ移っていきます。
割り引き、値引きは顧客が比較・検討の心理段階に進展していないと
何の効果もありません。それどころか商品・サービス本来の価格の
信憑性や商品価値に嫌疑を抱かれることすら起こり得ます。

割引価格を提案したが購入、契約に至らず、さらに交渉を継続する場合には、
⇒値引き価格のまま継続交渉
⇒価格以外でのプラスサービス提案
⇒更なる値引き
となります。

何の為の見積もりだったの?

結局、キャンペーンでも特別でも何でもない、ということになり、
商品やサービスの価値を下げただけ、という結果となります。
価格とは、販売側の最終の提案であり、購入側の最終チェック工程でもあるのです。
安易に値引きしてもその価値・効果は発生しないということです。

価値・効果を最大限発生させる為には、購買心理の最終段階の価値比較や
他商品との比較の段階に顧客が入っていることを確認することが必要です。

それには相手の心理の移行を確実に掴まなければならず高度な営業技術と
経験が必要になるということです。

値引き提案の前に他の箇所を検討提案することが
売り手、買い手双方にとって有益であると考えます。

安易な値引き営業手法は企業と営業マンの成長を停滞させることになります。
  

Posted by 東京商業支援機構 at 10:23Comments(3)

2010年12月31日

やさしい教師

私が営業マンに教えるひとつとして「やさしい教師たれ」ということがあります。

まず、専門用語や流行り言葉を極力使わない。
その業界でしか使われていない言い回しや流行り言葉を避ける。
時折そういうのを好むお客さんには目一杯使ってあげた方が喜びますが。
折角話しても、理解が得られなければ双方の時間の無駄になります。

専門的な用語は自分たちにとっては日常語であっても、それ以外の人には
特殊な言葉なのです。常に意識して話す必要があると思います。

弊社にも営業の方がよく訪れますが、単語が難解不明で
残念ながら話しの半分以上が理解不能な時もあります。

聴き手の理解力不足は?
 
「解らなければ聞け?」
 
これでは営業マンとして零点です。
 
そもそもお客さんとは聞き手であり、話し手ではありません。
質問はしない、という前提で話しを進めなければなりません。
更にいえば、知らないことを正直に聞くというのは誰にも難しいことです。

その時点で既に本人に購入・契約の意思が強くあれば質問率は上昇しますが
そうでなければ「?」の時点から思考は進展せず、興味は下降衰退し、
ゲームセットとなります。

昔、学校のある教科の先生がクラスの殆どの生徒の成績を伸ばしたことがありました。
しかし、その先生が教える教科以外は全くの低迷でした。
その先生がしたこととは、

1、毎回ほぼ生徒全員に話しかける。
2、教科書を開かせず、1項目終了後に開かせ、また閉じさせる。
3、例え話しを多用する。
4、言葉が極めてラフ。
 
主にこの4点が私の記憶にあります。
勝手な解釈ではありますが、多分
 
1、は理解度確認を常時行い、低理解者への即事対応。
2、は視覚と聴覚を併用し集中力アップ。
3、は文字と文字以外のセットによる早期理解と記憶への浸透。
4、難解な言葉の発生を防ぎ、聴きやすさの向上。 
 
このようなことを目的としていたと考えられます。
 
現在弊社で行うセミナーにおいて再々々々・・・・・検証の為に
レジュメ以外の資料とプロジェクター使用のスピーチを行うと
やはり理解力は確実に落ち、聞き漏れが多数出ます。

これは聴き手の落ち度ではなく、提供している側の落ち度であり、
相手に理解させる義務を負うのが話し手の責任と考えます。

会社説明、自己紹介、商品・サービス説明など全てにおいて言えることだと思います。
簡単、明瞭でわかりやすい⇒楽しい⇒見たい・聞きたい⇒理解向上・成約⇒目的達成
この流れが話し手、聴き手双方にとって有益であり大切であると考えます。

優れた話し手は簡単な言葉で難解な哲学の話しをします。

営業マンはやさしい教師たれ。 

 
  

Posted by 東京商業支援機構 at 09:15Comments(3)

2010年12月14日

不知による利益の逸失

こんにちは。
勤め人時代に地方から転勤してくる部下が
引っ越しを伴う為、地域情報について、よく質問されたり、提供することがよくあった。

若手は繁華街にアクセスが良いところ、所帯持ちは環境を優先することが多い。
「環境いるなら即刻、荷物をまとめて田舎に帰れ!ここはカネを稼ぐところだ!このヘタレ!」
かわいそうな言葉をよく浴びせていたことを今、
少しだけ、ほんの少し反省しています。

そんな時、ひとり変なのがおりまして、
「行政サービスで選びます!」とキッパリ。
何??アホかこいつは?
「住む地域でガス代とか補助金とかあったり~~~~~」
ちっちゃ!カネは稼げ!タカリか、ホント情けないやっちゃ。
「いやいや、年間何十万も違ってくるんですよ!」
ナニ?何十万?!

無知は私の方でした。
色々調べてみますと、「行政サービス」なるものは
地域によってかなり大きな差が生じておりました。

首都圏、通勤可能範囲で

ガス代の差は約3倍!
水道代の差は約4,5倍!
他にも医療、教育などかなりの差がありました。

「知らない」はかなりの損だな・・・いや利益の逸失か・・・。

起業する方には幾つかの助成金があります。
起業後の方にも助成金があります。

行政側のわかりやすいインフォメーションも大切です。
市民側の情報入手の努力も必要です。

行政と民が一体となり相互の信頼関係が築ければいいですね。

そのお手伝いとして「入札支援サービス」を行っています。
http://tcsm.co.jp/govnavi/index.html

行政の発注する調達案件を民が請け負い提供する。
行政サービスは質の向上につながり、
民(企業)は国や地域の為に働く、そして報酬を得る。
民(市民)は安心な住みやすい環境で暮らせる。

オールウィンですね。










  

Posted by 東京商業支援機構 at 16:50Comments(1)

2010年11月27日

政治家のトップセールス

最近、国や地域の政治のトップが外国や他地域で自国の企業の商品やサービス、
特産品を紹介・売り込みを行い、大きな契約に繋がったという話しが
メディアでよく取り上げられています。日本では宮崎県知事が就任から
連日のトップセールスを行い、不況にあえぐこの地域に莫大な経済効果をもたらした。

しかし、このトップセールスの光景を見慣れない、私たち日本人の中には
少し違和感を覚えた方もいらしたのではないでしょうか。

諸外国では、トップセールスは当たり前の行動のようで、とにかく自国の商品を常に誰かに勧める
ビジネスマンだと言われています。
弊社のクライアント企業のひとつが某国へある商品の輸入見積もりのオファーを
出したところ、大使クラスの要人がセールスに来たとそうです。

自国や地域への愛着、感謝そして貢献。

弊社はクライアント企業様の様々な商品やサービスを取扱いさせていただいております。
良く聞かれる質問が「その商品の専門家じゃないのに営業出来るの?」

営業とは商品の知識をひけらかす行動ではないのです。
当然知識の習得は必須ではありますが、
まず弊社スタッフが行うことは、その商品やサービスのよい点を徹底的に探すことから始めます。
「その商品をどれだけ大切に思うか」「愛着を持てるか」「人に伝えたい」などと思う心が大切なのです。
誰にでも、何にでも足りないところはある訳で完璧などないのです。
ですから「良い点」だけを徹底的に見つけます。

先の県知事が自地域の商品を紹介するときの本気の顔。
旨い!と言われて、うれしそうに喜ぶ顔。
「あーこの人は本気でこの商品が気にいってるんだなぁ」

これに勝るセールスはありません。

円高で輸出での利益が減少する今、
価格以外の競争力を見直すいい機会ではないでしょうか。

「人が売る」、「まごころが売る」。
米国追従型から日本的なスタイルへの回帰も必要なのではないでしょうか。


  

Posted by 東京商業支援機構 at 16:02Comments(1)

2010年11月24日

入札支援サービス

弊社で行っている入札支援サービスのお話しです。

入札案件公示は1日なんと平均1,311件!(11/1~11/23までの1日平均。弊社調べ)
毎日、国や自治体からの仕事依頼がこれだけ広く公示されています!

皆さんご存じでしたか?
色々なお仕事がございます。

詳しくはこちらでご確認を。 http://www.tcsm.co.jp/govnavi/index.html

入札とはイメージ的には工事、建設、談合、政治家・・・face07
そんなイメージが先行しますが、正式には官公需調達などと言われます。
官公庁や自治体などで必要とする様々な備品や資材の物品の提供販売、
また官公庁が主体となる事業を民間にアウトソーシングする役務の提供などがあります。

一般企業と同様に事務所があればそこには様々な資材や備品の物品調達が必要となり、
官公庁や自治体が行う様々な事業には、民間へアウトソーシングするサポート(役務調達)が必要となります。

そのような調達需要を知り合いや適当に役所の近所で調達するのではなく、
広く一般から公正な入札により適正な価格で調達することなのです。

入札にはいくつかの種類があり、指名業者競争入札、随意契約などは可能性として談合や
不正が起こるリスクが内包される為、現在は、透明・公正・公平性の高い、
「一般競争入札」という入札に多く移行がしています。また電子入札などの
人間の意思や手が介入出来ない公正性の高い入札方法も多く採用されています。

是非、この機会に日本一のビジネス市場である「入札マーケット」をご確認ください。

「官公庁ご用達」※(この表記使用の許認可は存在していません。)

いい響きですね!

企業の信用向上にも大きな影響をもたらすことと思います。
    


  

Posted by 東京商業支援機構 at 14:13Comments(1)

2010年11月22日

ハーバード白熱教室

NHKでやっているハーバード白熱教室を観た。
最近人気の討論型講義で、答えのない哲学的難問について
皆が自由な意見をぶつけ合うものである。
東大での講義であったが、さすが東大生!と感心させられる
意見も多かった。進行のサンデル教授はさすがに上手い。
どの意見も否定せず、しかし矛盾については指摘し、再考を促す。
絶対的正解がない、答えのない事柄に対し考察をするということは、
実に面白い。これは学者や政治家、役人だけが行うことではなく、
もっと民衆の個人レベルでざっくばらんに意見が交わされるべきである。

全く知的レベルは異なるが、当社の酒席ではもう何年も、宇宙や古代、
国家などについて様々な意見を、好き勝手に語ることが慣例となっており、これが結構面白い。
まあ話しのネタが常に不足してるから暇つぶしでやっている訳ですがface08
答えがないから何でもあり。しかしそこには、自己の主義主張の整合性の
確立がないと、話しはバラバラになり全く説得力がなくなる。

「なるほど。そういう考え方もあるね。同意はしないが理解は出来る。」

この返答を相手からもらえたら良い。

実に面白いことが、回を重ねるごとに参加者に知識の習得のあとが
見受けられることだ。さらに、主義主張の確立が甘くても、
ロジックの構築が上手になってくる。これは我々の仕事にはとても重要な能力であり、
私にとってはまさに一石二鳥といったところである。

「何事も他人事とせず、自らも考える。」
少しでも多くの人が、自分以外の出来事について僅かでも関心をもつことが
子や孫へ繋ぐ、よりよい未来づくりへと繋がるのではないかと考えます。
政治も経済も社会も多くの人の意見がきっと必要です。

年末が近づき、宴席や会合が増えるシーズンではありますが
このような「アトラクション」も結構楽しいものですよ。




















  

Posted by 東京商業支援機構 at 16:23Comments(1)

2010年11月12日

学ぶこと

苦手な冬が近づいている。
不謹慎ではありますが日本が熱帯になってほしいと思っています。face08

私の現在のスキル「営業」「社員教育」「組織構築」
これはほぼすべてが私自身の実体験からの構築ですが
それ以外のスキルの多くは人や書物からのいわば「また聞き」からスタートしています。
当然、実地検証は繰り返されておりますが。

昔、某企業の役員さんに
「君は大変物知りだが、情報はどこで誰から入手してくるのかね。」と聞かれ、

「全てが多くの書籍からのパクリです。関連業界のインタビュー記事は、ほぼ読破しています!」

と恐縮しながら答えると大笑いして喜んでいた。そして、

「本元くん、それが学ぶということだよ。その知識を本物にしたければ、
知識を取得したら必ず、3人以上の人に伝えなさい。すると補足事項が見えてきて、
補足するために自分で調べ直すことになり、本物の知識になる。そして忘れないから。」

なるほど!確かに小学校1年の夏休みの課題で、昆虫採取があったが虫が苦手なので
勝手に課題を替えて「日本の方言について」を調べたことは未だに鮮明に記憶している。face08

経営者として、コンサルタントとして、アドバイザーとして、
知り得る知識と経験を伝え続ける為には、常に新たに学ぶ必要がある。

今年も終わりに近づきますが、最後まで全力で頑張ります。












  

Posted by 東京商業支援機構 at 17:50Comments(0)

2010年11月01日

いい話

「サービスとは享受する利益に応じた内容となる。」
某外資系一流ホテルの総支配人が十数年程前に述べたコメントである。

先日、携帯が行方不明となりドコモに依頼してGPSで捜索してもらう依頼をした。
その時のドコモのコールセンターのスタッフの電話応対に感動した!

私は仕事でコールセンターの立ち上げや電話応対についてのマニュアル作成、
実地指導を相当数行ってきましたが、ヒトが対応することなので、とにかく質の維持が難しい。
質の平準化を求めるには、安易ではあるがマニュアル化することが早道だ。
しかしドコモスタッフの対応は、マニュアル化の中では出来ないとても高品質なものであった。

以前、日本マクドナルドの社長がテレビのコメンテーターとして出演していた際に
「単発のバイトを雇うなど私には一切考えられない。自社で教育を施していない人間が行う
サービスの質をどう担保するのか?そういう会社や店、経営者が理解できない。」とコメントしていた。
綺麗な発言だが、本来アルバイトとはそういうものではないのか?という思いで視聴した。

その後、別の番組でマクドナルドのスタッフ教育が取り上げられていたがこれには驚いた。
マクドナルドはアルバイト教育に本気だった。ゲーム端末を使った実地シュミレーションや
アルバイトスタッフが学ぶことや訓練することに自ら積極的に取り組めるような
様々な工夫を凝らしたカリキュラムが構成されていた。

先のドコモスタッフとのやりとりの後、とてもやさしい気持ちになり、
それは行動にも影響しました。大変ありがたく感謝しています。
小さな個々の取り組みが人に感動を与え、影響を与える。
利益や効率重視ではない取組み。
これが今の日本の経済や社会に必要なことかもしれないと感じました。





  

Posted by 東京商業支援機構 at 11:49Comments(4)

2010年10月26日

就職活動中の学生さん

いよいよ大学生の就活が始まりましたね。
就職難といわれる受難の時代で大変だと思います。

しかしこのような状況は過去に何度かあるのです。
十数年前にも起こりました。
その後の変化で共通する点は
企業勢力図というか趨勢の変化が起こっています。
旧勢力企業が衰退し、新興勢力企業が多数、表舞台に出現しています。

かつて、希望の就職が出来ないのでもう1年、もう1年と就職浪人を
した人が身近にもいましたが、結局待ったほどの結果は得られませんでした。

社会人人生を充実したものにするには
どこで働くかも大切ですが、どう働くかが更に重要です。

「職業に貴賤なし」という言葉の通り、労働とは本当に尊いものです。
そして人生に必要な多くの事が学べます。

会社に就職することで得られるものとは
・収入・・・・・自立生活の為の糧。
・自身の成長・・公式な縦の人間関係のなかで得られる教え、人生修行。
・信用・・・・・継続して勤務することで得られる。会社の信用が背景的信用にもなる。
・人脈・・・・・成功が絶対命題の様々なミッションに共に参加することで固い絆や信頼関係が出来る。

頑張ってください!











  

Posted by 東京商業支援機構 at 13:43Comments(0)